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中秋の名月

 今年2月24日に米国の研究機関やNASA(米国航空宇宙局)などからなる研究チームの研究結果が学術誌「Nature Geoscience」に発表された。ある種の鉱物から水の痕跡が見つかったもの。「月には、これまで考えられていたよりも大量の水が存在するかもしれない」という。こうした研究が進むことで、月の起源だけでなく地球や地球生命の誕生に係る探求が深まっていく。さらには、将来、月の開発の際には、「水資源」は重要になっていくだろうと。夢が広がっていく。

中秋の名月

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 さて、「月の水」の話ではなく、秋の夜空に凛と輝く月の話を。今年の『中秋の名月』は9月24日だった。旧暦の8月15日の月を指すが、満月は翌25日となった。多くの人たちが「名月」を鑑賞したのではないか。月見の名所は数々あるが、京都慈照寺銀閣の庭園に白砂が盛られた「向月台」がある。東山に昇る月を愛でる趣向という。

 秋の月は、満月もさることながら、新月や三日月さえも心の底をキュンとさせる。秋の月には、私たちの心の琴線に触れる何かがあるようだ。 古の人たちも多くの秋の月を愛でた。徒然草(212段)にも「秋の月は、限りなくめでたきものなり、いつとても月はかくこそあれとて、思い分けざらん人は、無下に心憂からるべき事なり。」と秋の月の良さをわからないのは残念な人と言っている。また、源道済(新古今和歌)は「心こそあくがれにけれ秋の夜の夜ぶかき月をひとり見しより」と秋の月に誘われて幽玄に迷う様を詠っている。西行は「山の端に出も入るも秋の月うれいくつらき人の心か」と詠っている。 常日頃からからせわしない時間を過ごしているが。月を眺めながらしばしの間、心を月明かりに預ける。そんな時間を過ごすのも趣のあるものだろう。 

 うむっさん

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