鎌ケ谷警察の交通事故&防犯情報

かっては世界で一番安全と言われていた日本も、今では昨年度比犯罪伸び率では世界でもTOPランクに入るそうです。日本の犯罪の発生は都市部から少し離れたベットタウンや、主要幹線道路沿いの住宅空き巣被害が多く、地方都市で犯罪が増加傾向にあるとNHKで以前報道されていました。
 何故こんなに物騒な世の中になったのでしょうか?近年外国人による犯罪も増えていますが、日本人による空き巣や、窃盗、など市民の間でも近所付き合いが薄くなって、不審者の監視が弱まったことに原因があるように思えます。犯罪の多く発生する地域の特長としてゴミの不法投棄が放置されている、落書きが放置されているなど街全体での管理体制が甘い地域に、犯罪が起こりやすいことを統計が示していました。
 最近、鎌ヶ谷市内でも市民による「防犯パトロール」や子どもを守る犯罪から守るために、主婦や市民の自転車や車に「パトロール中」の張り紙がされて、犯罪防止に一役買っている光景が見られるようになりました。市民の犯罪防止に対する意識の高まりが犯罪の起こりにくい街づくりに役立つのではないでしょうか。
(更新:H20年6月18日)

関連情報サイト:千葉県警察サイト
関連情報サイト:千葉県警察の”犯罪統計”ページ
関連情報サイト:鎌ヶ谷警察署のホームページ

防犯対策への取り組み(参照資料:市広報「かまがや」6月15日 No.993号)

地域防犯情報センター:千葉県公安委員会から指定を受けた自治会などが管理・運営する自主防犯活動施設。市内では「鎌ケ谷第二区連合自治会館」「鎌ケ谷橋自治会館」「くぬぎ山自治会館」の3ヶ所が指定されている。
防犯パトロール事業:庁用車に磁石式の「防犯パトロール中」のステッカーを貼り、職員がしない出張の際、学校、保育園、公園、児童遊園などを中心にパトロールを行っている。
かまがや安心eメールを配信:市では、登録者に電子メール(携帯電話、パソコン)で、不振な人物の出現に関する情報、行方不明者情報、多発する犯罪情報、発生が予想される犯罪情報、そのほか市民などに危険が及ぶ恐れや注意を促す必要のアル犯罪情報と、子どもの安全情報を提供する子ども安全メールを”かまがや安心eメール”としてH18年から配信している。
<登録方法>携帯電話またはパソコンから仮登録用メール送信アドレスにメールを送信し、本登録の案内メールが届いたら、必要事項を入力して返信する。
仮登録メールアドレス:
 ・防犯情報=kamagaya.bouhan@mpme.jp
 ・子ども安全メール=kamagaya.kodomo@mpme.jp
国道及び県道沿いの防犯灯の設置・維持管理:
市では、国道及び県道沿いの防犯灯の設置、及び維持管理を行っている。市民の方で、防犯灯の「球切れ」「ついたまま」を見つけたり、防犯灯の設置については、いかに連絡してください・
 ・国道・県道沿いの防犯灯=市安全対策課
 ・指導・私道沿いの防犯灯=地もとの自治会など
市内自治会などに防犯灯維持管理費及び新設事業費補助金の交付:
鎌ケ谷市犯罪のない安全で安心なまちづくりの推進に関する条例及び各種指針の制定:
「犯罪のない安全で安心なまちづくりの推進に関する条例」に基づき、犯罪の起きにくい環境づくりを進めるため、犯罪防止に配慮した「道路・公園・駐車場・駐輪場」「住宅」「小・中学校、幼稚園、保育所」「通学路、沿道施設」に関する4つの指針を定めている。
鎌ケ谷市防犯協会との連携:
H3年5月に警察署を中心として、市・学校・地域住民代表及び職域代表などからなる「鎌ケ谷市防犯協会」が設立された。市としては、この防犯協会を中心に現在まで防犯活動を実施している。H20年5月現在の防犯パトロール隊は37団体(1,545人)が活動している。

国民健康保険還付と偽る不審電話にご注意下さい!(掲載H19年11月16日)
 私の知人が、先日国民健康保険が戻るので手続きをしてくださいと自宅に電話があったそうです。還付金は約2万5千円ほど。その後書類を送ってこないので市役所に問い合わせたところ、その様な電話はしないとの事。やっと本人もこれは詐欺だと分かった次第。まだ実被害に遭わなかっただけ良かったのかも。
 医療費還付に関連する不審電話については、鎌ケ谷市役所のホームページに、内容が掲載されているので御確認下さい。
 ポイントは:
@市の職員等を名乗り、「医療費等の還付金があるとことばたくみに、コンビニ、スーパーのATMから還付の手続きをとるよう指示し、実際には、逆にお金を振り込ませよう」とする不審な電話が最近発生しています。
A鎌ケ谷市においては、税、保険料及び医療費等の還付手続きの際、電話で金融機関のATM操作を指示するようなことは、一切ございません。
B市役所の閉庁時間等を狙い、すぐに確認が取れない状況で、犯行に及ぶ恐れもあります。
C電話を受けても、不審な点がある場合は、警察に相談するか、市役所に確認できるまで、すぐにその指示にしたがわないで下さい。
鎌ヶ谷市役所の問合せ先:鎌ケ谷市役所(代表)047−445−1141 保険年金課(内線)225・228・229

千葉県警から平成19年4月の犯罪発生統計が発表されています。
 @平成19年4月末現在の犯罪発生件数累計は420件、平成18年度4月末の521件に比べて事件の発生件数が減少(−100件)しています。5月末の累計件数で460件となっています。

 A(鎌ケ谷市商工会に配布された資料より引用)
  鎌ケ谷市内の犯罪発生の特徴は、5月末までの統計を見ると市内12地区別でワースト3は初富(127件)、道野辺(88件)、鎌ケ谷(85件)となっています。

また、犯罪の分類の中でワースト5は自転車盗み(78件)、器物損壊(43件)、車上狙い(37件)、事務所・出店荒し(37件)、ひったくり(35件)となっています。

鎌ケ谷警察署の資料によれば:5月の犯罪発生件数の特徴と対策として以下の防犯対策が記載されています。
 進入盗〜出店1件(初富理容室)。空き巣3件(ガラスを破って進入)。忍び込み2件(初富)防犯ベルの設置や窓には補助錠、防犯フィルムの取り付け、外にはセンサーライトなどを取り付け明るくしてくださいとある。
 引ったくり2件(東鎌ケ谷、道野辺)、バッグはしっかりと持ってください。自転車には「ひったくり防止ネット」を使用し、後ろからオートバイの音がしたら注意するように警告しています。
 自動車盗2件(東初富、東中沢)の月極駐車場で被害にあっています。盗難防止装置とハンドル固定装置の取り付け、駐車場を明るくするように注意をしています。

 鎌ケ谷警察署から、商工会加盟店に配布された防犯資料によれば、最近”出店荒し”が急増していると防犯対策を呼びかけています。特に19年度は前年に比べて「出店荒し」が8倍近く急増しています。
 その、出店荒しの手口は閉店後の信也、窓ガラスや出入り口のガラスを破って店内に侵入し、レジスターや引き出しなどを物色して現金を盗む。しまっているレジはレジごろ盗む状況です。

 出店荒しに遭遇した対象店舗は、食堂、そば店、ラーメン店などの飲食店、利用・美容などの店舗や食品、自動車販売会社などの事務所で多発しています。
 発生地区は、くぬぎ山地区を中心として、市内全域。
 防犯対策として、
  *出入り口は二重ロック *窓には、窓用センサーアラーム・補助錠・防犯フィルムを取り付ける。 *建物の横河、裏側等死角となる場所には、センサーライトを取り付ける。 *レジは開けたままとし現金は置かないこと。
  〜機会警備(警備会社の利用)、防犯ベルの設置が最適〜

簡易裁判訴訟の手続きを悪用した詐欺にご注意を

先日も、テレビ朝日のお昼の番組で、簡易裁判訴訟の手続きを悪用した詐欺の手口に注意を促した番組がありました。詐欺の手口はどんどん巧妙になってきて一般市民の方もこれらに対する防御知識をもっておく必要があると思います。

少額訴訟による架空請求の手口: 探偵ファイルサイトより引用(URL http://www.tanteifile.com/)
小額訴訟とは60万円までの金額の支払いを求める訴訟で、原則として1回の裁判で判決が出る制度です。被告には裁判所から「口答弁論期日呼出及び答弁書催告状」が送られ、それに応じず裁判所に出頭しなければ自動的に裁判に負けてしまいます。
この制度を利用して悪徳業者に支払いを求められた時に、たとえ身に覚えが無い請求であるからといって無視をすれば、請求金額を払わされることになるのです。しかも小額請求は控訴が禁止されており、一度判決が出てしまうともう取り返しがつきません。

少額訴訟架空請求詐欺に対する対処法:同サイトの関連記事を参照ください

公的機関で注意喚起している京都市のホームページ
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/soudan/kakuseikyu/kakuseikyu.htm

義援金詐欺にご注意ください

「広報 かまがや」 No.908 より引用

日本赤十字社で受け付けている義援金を巧妙な手口で、だまし取ろうとする詐欺行為が出始めています。日本赤十字社では直接、はがきや訪問により義援金をお願いすることはありません。十分にお気を付けてください。問合せは、市社会福祉課(内)705へ

架空請求にご注意を

「広報 かまがや」 No.893 より引用

最近、ハガキや形態電話のメールを悪用して、○○法律事務所、××債権回収センターの名前を使い、身に覚えのないアダルトサイトの利用料金などの架空請求をする事件が多発しています。これらの事件は、アダルトサイトの利用者名簿や街頭におけるアンケート、各種会員登録などにより、個人情報が班員に漏れてしまい、無差別に請求されてくるものです。
 架空請求に不安となり、犯人の連絡先に電話などしてしまうと、犯人は「これは金が取れる」と思い、暴力団などが使う脅し口調でお金が取れるまで請求してきます。
 架空請求は何回も連続するかもしれませんが、絶対に自分から連絡することなく、架空請求書を無視続けてください。もし、身に覚えのある人でもすぐにお金を振り込まず、警察に相談してください。一度振り込んだお金は、戻ってきません。自分の財産を守るのはあなたです。

問合せ:鎌ケ谷警察署生活安全課 TEL:444−0110



犯罪防止に新しい力  地域安全パトロール隊

「広報 かまがや」 No.889 より引用

 昨年9月に結成された地域安全パトロール隊です。鎌ヶ谷市で要望していた犯罪防止対策。警察でも犯罪を未然に防ごうと、警備会社に昼から深夜までの巡回協力を委託することになりました。
 パトロールは、空き巣やひったくりの防止に効果大。15年の市内犯罪件数は前年より127件も減りました。そして頼りになるのが、隊員の皆さんがまちを愛する市民であること。
犯罪者は連帯感のあるまちを嫌がります。地域安全パトロール隊の皆さんに気軽に声をかけてください。


巧妙な詐欺にご注意!

「広報 かまがや」 No.885)より引用

筆者も最近、鎌ケ谷市内の病院で年配の女性が「おれおれ詐欺」に引っかかりそうになったと話されているのを聞きました。市民の皆さんもこのような卑劣な詐欺に騙されないように注意をして下さい。

千葉県警察からのお知らせ

『おれおれ詐欺』にご注意を!


 電話で高齢者に多額のお金を払わせようと、孫や息子であることを装ってだます、「おれおれ詐欺」の被害が多発しています。具体的な詐欺の手口は次のとおりです。防止策も参考にして、被害を未然に防ぎましょう。

具体的な詐欺事例
「俺だよ、おれ。今、事故を起こして300万円請求されている。助けて」
「おばあちゃん、ヤミ金から借金してしまった。今日中に返さなければ何をされるか分からない。お父さんやお母さんには黙っていて」など
防止策
@電話の相手に対して次の質問をして嘘を見抜いてください
 ・孫や息子、娘の名前・生年月日などを空いてから言わせて確認する。
 ・「今どこから電話しているの」と今いる場所を確認する。
Aお金はすぐには払い込まず、親戚・警察・銀行などに相談してください
*身に覚えのない借金や電話の利用料を請求する事件も増えていますので注意してください。
お問い合わせ
鎌ケ谷警察署生活安全課 電話: 444−0110